はじめに

やる気をなくしてしまったこの1年間。2012年1月の日経新聞に東日本震災復興支援機構の記事を見る。その時、中小企業診断士の求人を見つけたのをきっかけに試験制度を調べてみる。10年前と比べると診断士の試験制度が大きく変わっている。これまでも中小企業支援協議会では、診断士が関与して、重要性の変化は感じていた。これだ!!新たに挑戦することが見つかった。中小企業診断士の勉強をして、資格を取得、診断士の仕事をやろう、と。やり方次第では、勝算あり!!

2012年8月4日土曜日

2012年8月4日
1次試験

ついに試験当日の朝を迎える。

電車は、予定通り池袋経由で東洋大学へ向かったが、池袋まで十分復習できる時間が確保することができ、正解であった。

白山駅には、9時前に到着。学校へ行く途中、各専門学校のパンフレット配布がすごい。

今更、直前チェックをもらっても新たしいデータのインプットは避けたい。

大学へ入ると、すごい人だ。模試の時と比べると出足が早い。

試験会場の教室は5F。想像以上に綺麗で専門学校より設備は新しい。トイレもウォシュレットには、びっくり。

9時教室に入ると既に1/3は受験生がいる。

受験生は以外と年齢層が高く、60代の人たちが1割以上いる。

座席は、入り口近くであまり、よくない。時計もない。

試験開始ぎりぎりまで資料を見ている人が少ないのは以外。私は最後まで悪あがき。

 
開始までドキドキ。緊張感のピークを迎える。

10:00スタート

 
1科目目:経済

全部に目を通す。ガーン、自信を持って解ける問題がない。しかたなく、最後から解くことになってします。

やっていない、問題が多い。

結果的に4問解けず、感でマーク。20点ロスだから80満点で勝負となる、死んだ!

 
2科目目:財務・会計

知らない問題が多い。第1問、こんな仕分、やってない。第2問の仕入問題、選択肢に答えがない。簡単な問題なのに、どうしよう。時間だけは経過し、10分かけて答が出ない。

残り6問を残してタイムアウト。時間があれば解けているのに・・・。

24点ロスだから76点満点で勝負するしかならなくなった。

今年は、終わったな。

あれだけ、過去問をやったのに半分も出てないよ。なんだよ、この試験!?

 
昼休み:

べランダへ出て、空を見上げる。脱力感のみ。この半年間、あれだけ時間を掛けたのに、俺は、やはりバカだったのか。

妻にメール、「まったくダメでした。やったことがない問題が多すぎて。私のオリンピックは終わった。」と。

コンビニで買ったおにぎりを食べて、途方に暮れる。「帰ろうかな?」と。

気分転換に、大学の食堂へ。SCのフードコートの様で綺麗で、今どきの大学を体験する。

 
3科目目:企業経営

出来る問題もあり、それなりに手ごたえ。

試験は、やはりこの程度は過去問でないと、と思う。半分はとれたかな。

 
4科目目:運営管理

はやり、1,2番目に出るJIS定義が判らず、已む無し。

計算問題、簡単な割り算なのに、選択肢に答えがない。後回しにして最後に解くが、やはり、答が出ない。

冷静に約分して、もう一度計算。簡単な計算ミス。

マークを訂正(実は、これが明暗を分ける)。残り、10分を残し、退出する。

 

校舎を出て、脱力感のみ。「あぁ、ダメだった」と思い、大学を出る。

解答速報を期待するが誰もいない(朝とは大違い)。

 
やる気もでないが、取り敢えず、学校のロッカーに明日の科目のテキストを取るために電車で横浜へ。

 
電車の中で速報を確認するとLECが18時に速報が出ていたので、答合わせをする。

 
経済:何と勘が冴え、64点。ヤッター!!!科目合格だ。ダメだと思っていたから、嬉しさ倍増。

財務会計:解答出来たところがほぼ正解で56点(後日、LECの速報にミスがあることが判明。私にとっては±0で影響でなかったが、影響があった受験生は大変かも)

 
平均60点、地獄から天国とは、まさにこの事。

これで、最もネック科目であった、2科目が合計で基準をクリアー。今日午後に行った、企業経営と運営管理で半分取れていれば、残り20点を明日の3科目でカバーすることが可能になる。

 
モチベーションも上がり、この後、明日の最終確認を行いうため3時間以上勉強。

あとは、明日に賭ける。

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